安曇野の風 ・・・・・・・・ カフェ 風のいろ

バックカウンターにいる金色のヤツは　カフェの心臓(?)珈琲焙煎機ディスカバリー君です。
小型ながら、大型機にも負けない頼もしい性能の持ち主です。
カフェ風のいろでは、ディスカバリー君に頑張ってもらい、それぞれの珈琲豆がもっている本来の香りや味を素直に生かした焙煎を心がけ、澄んだ珈琲を提供していきたいと思っております。

その後ろに見えるのは、先日、十色屋さん　に創っていただいた暖簾です。
深い緑色に手書きの模様が描きこまれており、周りを惹きたてながらも、つい眼が行ってしまう、お気に入りの逸品です。

カフェを開くに当たり、たくさんの作り手さん・職人さんにお世話になっていますが、技だけでなく、心意気にふれさせてていただき、感動の日々です。私もがんばらねば。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風のいろ（K)

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信州安曇野池田町の田園と北アルプスの展望のカフェ　カフェ　風のいろ　http://cafe-kazenoiro.com

カフェ風のいろ窓辺に置いたラジオメータ(写真）が安曇野のおひさまパワーでくるくる回転しています。
後ろに見える、里山の緑(いろんな色があるんですね)の変化に、毎日眼を奪われています。
店舗兼自宅の給湯や暖房は、おひさまパワーを利用しています。屋根の収熱パネルで温められた不凍液から熱交換器で温水を作っており、おひさまのお風呂は気持ちいいです(物理的にはなにも変わらないのですが、、）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[悪乗りタイトルごめんなさい]　風のいろ（K)


[解説]黒い羽根車に光があたると接触した気体分子の運動量がおおきくなり、裏側との差によって回転する力を得ます。光の強さによって、羽根車の回転する速度は変化します。

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信州安曇野池田町の田園と北アルプスの展望のカフェ　カフェ　風のいろ　http://cafe-kazenoiro.com

安曇野池田町のこの地を初めて見たのが2009月3月でした。
2010年11月に着工、2011年5月に引き渡しを受け、現在カフェオープンに向け準備中です。
(メーキングについては後日）。
写真は2010年３月、池田では珍しく雪の降った日の翌日の現地からの風景です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風のいろ（K)


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信州安曇野池田町の田園と北アルプスの展望のカフェ　カフェ　風のいろ　http://cafe-kazenoiro.com